現象
- C27/HC27のクーラーガス漏れ修理で、フロントエバポレーター、コンデンサー、リアエバポレーターに漏れ反応が出た例がある。
- リアエバポレーターとエキスパンションバルブを同時に確認・交換する流れになることがある。
- エアコンフィルター未交換による汚れや湿気残りが、エバポレーター腐食や漏れにつながる可能性として説明されている。
- HFC27では同じC27 e-POWER系でも、まず漏れ箇所を実測してから部品を決める必要がある。
HFC27明記の整備記録と、HFC27/HC27を含むC27 e-POWER系の実例から、原因候補と確認箇所を整理しています。
| 症状の言葉 | 原因候補 | まず見るところ |
|---|---|---|
| クーラーが効かない / エアコンガス漏れ | フロントエバポレーター漏れ、リアエバポレーター漏れ、コンデンサー漏れ、エキスパンションバルブ周辺 | 冷媒圧、漏れ反応、フロント/リアエバポレーター、コンデンサー、エアコンフィルター交換歴を確認 |
| ステアリング異音 / ダウンサス装着後の足回りコト音 | ステアリングロアシール、ダウンサスのスプリング接触、スプリングチューブ不足、足回り締結部 | 据え切り時の音、段差入力時の音、ロアシール、スプリング接触跡、ダウンサス装着歴を確認 |
| オルタネーター / プーリーずれ / ベルト損傷 | オルタネータープーリー位置ずれ、補機ベルト損傷、オートテンショナー劣化、オルタネーター本体不良 | ベルト損傷、プーリー位置、テンショナー状態、発電電圧、異音の有無を確認 |