現象
- C27セレナで、ガス補充後しばらくして再び冷えが弱くなる例がある。
- 低圧/高圧の状態から冷媒不足を疑い、蛍光剤でエバポレーター側の漏れを確認する流れになることがある。
- C27セレナハイブリッドで、日射センサーDTC B24A9-15と高温時の送風状態変化が出た例がある。
- 冷媒漏れ系と、日射センサー/オートエアコン制御系は症状が似るため切り分けが必要。
GFC27明記の整備記録と、GFC27を含むC27系セレナハイブリッドの実例から、原因候補と確認箇所を整理しています。
| 症状の言葉 | 原因候補 | まず見るところ |
|---|---|---|
| エアコンが弱い / 冷えが悪い / 日射センサーDTC | エバポレーターからの冷媒漏れ、クーラーガス漏れ、日射センサー、A/Cオートアンプ系 | ガス補充後の再発期間、エバポレーター漏れ、B24A9-15などの日射センサーDTC、AUTO時の風量変化を確認 |
| ブレーキ警告灯 / ABS警告灯 / プロパイロットが使えない | ABSアクチュエーター本体、ブレーキ制御ユニット、ポンプ/ソレノイド系、関連センサー | 警告灯の種類、診断コード、ABSユニット診断結果、プロパイロット/ブレーキアシスト警告の有無を確認 |
| エンジン警告灯 P0404 / EGR作動不良 | EGRバルブ作動不良、EGRバルブ内部のセンサー/モーター、EGR系コネクター/配線、スロットル系との誤接続 | P0404などの診断コード、EGRバルブ、コネクター接続、清掃後の再発有無を確認 |
| S-HYBRIDランプが点かない / P1550電流センサー異常 | バッテリー電流センサー、センサー配線/カプラ、アイドリングストップ制御、補機バッテリー状態 | P1550などの診断コード、電流センサー、カプラ、バッテリー交換歴、交換後のリセット有無を確認 |